§E7.32群環と表現

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群作用は、群の元を集合の変換として実現する。作用する集合を基底とするベクトル空間を考えると、群の作用に加えて、作用と両立する線形写像や部分空間も研究の対象となる。線形表現と群環上の加群の対応は、これらの対象を加群論の言葉で統一する基本的な関係である。群が集合の点を置換する作用から得られる置換表現は、集合への作用と線形表現を結びつける代表例である。

本記事では、群環と線形表現の関係およびその基本的な例を解説する。

1 群環の普遍性と線形表現

定義 1.1.GGを群、kkを体、VVをkk-ベクトル空間とする。群準同型

ρ ⁣:G⟶GL⁡k(V)\rho\colon G\longrightarrow\operatorname{GL}_k(V)

をGGのkk上の線形表現 (linear representation) といい、VVを表現空間という。表現を(V,ρ)(V,\rho)と書く。GL⁡k(V)\operatorname{GL}_k(V)はVVの可逆なkk-線形自己写像の群であり、積は写像の合成である。

補題 1.2.kkを体、GGを群、BBを単位的kk-代数とし、B×B^\timesをその単元群とする。任意の群準同型u ⁣:G→B×u\colon G\to B^\timesに対して、単位的kk-代数準同型

u~ ⁣:k[G]⟶B,u~(∑g∈Gagg)=∑g∈Gagu(g)\widetilde u\colon k[G]\longrightarrow B,\qquad \widetilde u\left(\sum_{g\in G}a_g g\right)=\sum_{g\in G}a_g u(g)

が一意的に存在し、すべてのg∈Gg\in Gに対してu~(g)=u(g)\widetilde u(g)=u(g)を満たす。逆に、任意の単位的kk-代数準同型φ ⁣:k[G]→B\varphi\colon k[G]\to BのGGへの制限はB×B^\timesへの群準同型である。

証明.k[G]k[G]はGGを基底とするkk-ベクトル空間であるから、uuは一意的なkk-線形写像u~ ⁣:k[G]→B\widetilde u\colon k[G]\to Bへ延長される。群環の積§E6.1 命題 6.2によって、基底元g,h∈Gg,h\in Gに対して

u~(gh)=u(gh)=u(g)u(h)=u~(g)u~(h)\widetilde u(gh)=u(gh)=u(g)u(h)=\widetilde u(g)\widetilde u(h)

が成り立つ。積の双線形性によりu~\widetilde uは乗法を保ち、u(eG)=1Bu(e_G)=1_Bにより単位元を保つ。単位的kk-代数準同型φ\varphiに対してはφ(g)φ(g−1)=1B=φ(g−1)φ(g)\varphi(g)\varphi(g^{-1})=1_B=\varphi(g^{-1})\varphi(g)であるから、φ(g)\varphi(g)は単元であり、制限は群準同型である。▨

命題 1.3.GGを群、kkを体とする。kk上のGGの線形表現と左k[G]k[G]-加群は、次の構成によって一対一に対応する。表現(V,ρ)(V,\rho)に対応する作用は

(∑g∈Gagg)v=∑g∈Gagρ(g)v\left(\sum_{g\in G}a_g g\right)v=\sum_{g\in G}a_g\rho(g)v

である。左k[G]k[G]-加群MMに対応する表現は、kk-ベクトル空間構造をk→k[G]k\to k[G],a↦aeGa\mapsto ae_Gによる制限で定め、ρM(g)m=gm\rho_M(g)m=gmとする。

証明. 表現ρ\rhoに補題 1.2をB=End⁡k(V)B=\operatorname{End}_k(V)として適用すると、単位的kk-代数準同型k[G]→End⁡k(V)k[G]\to\operatorname{End}_k(V)が得られる。§E6.2 命題 1.3により、この準同型は表示された左加群構造を定める。逆に、左k[G]k[G]-加群MMではaeGa e_Gがすべてのg∈Gg\in Gと可換であるから、m↦gmm\mapsto gmはkk-線形である。その逆写像はm↦g−1mm\mapsto g^{-1}mであり、加群作用の結合律によりρM(gh)=ρM(g)ρM(h)\rho_M(gh)=\rho_M(g)\rho_M(h)である。表現から得た加群の基底元ggの作用はρ(g)\rho(g)に等しいので、表現に戻すと元の表現を得る。加群から得た表現の線形延長は、基底元ggにおいて元の加群作用に一致するので、補題 1.2の一意性により元の加群作用に等しい。▨

定義 1.4.GGを群、kkを体、(V,ρ)(V,\rho)と(W,σ)(W,\sigma)をkk上のGGの表現とする。kk-線形写像T ⁣:V→WT\colon V\to Wが、すべてのg∈Gg\in Gに対して

Tρ(g)=σ(g)TT\rho(g)=\sigma(g)T

を満たすとき、TTを絡作用素 (intertwining operator) という。絡作用素全体のkk-ベクトル空間をHom⁡G(V,W)\operatorname{Hom}_G(V,W)と書き、End⁡G(V)=Hom⁡G(V,V)\operatorname{End}_G(V)=\operatorname{Hom}_G(V,V)と書く。全単射である絡作用素を表現の同型という。

定義 1.5.GGを群、kkを体、(V,ρ)(V,\rho)をkk上のGGの表現とする。kk-部分空間U⊆VU\subseteq Vが、すべてのg∈Gg\in Gに対してρ(g)U⊆U\rho(g)U\subseteq Uを満たすとき、UUをGG-不変部分空間といい、ρ(g)\rho(g)のUUへの制限が定める表現を部分表現という。V≠0V\ne0であり、GG-不変部分空間が00とVVだけであるとき、(V,ρ)(V,\rho)を既約表現 (irreducible representation) という。

命題 1.6.GGを群、kkを体、(V,ρ)(V,\rho)と(W,σ)(W,\sigma)をkk上のGGの表現とし、対応する左k[G]k[G]-加群構造を入れる。

  1. kk-線形写像T ⁣:V→WT\colon V\to Wが絡作用素であることと、TTがk[G]k[G]-線形であることは同値である。したがってHom⁡G(V,W)=Hom⁡k[G](V,W)\operatorname{Hom}_G(V,W)=\operatorname{Hom}_{k[G]}(V,W)であり、自己準同型環の積も一致する。
  2. VVのkk-部分空間がGG-不変であることと、左k[G]k[G]-部分加群であることは同値である。したがってVVが既約表現であることと、対応する左k[G]k[G]-加群が単純であることは同値である。

証明.TTが絡作用素ならば、x=∑gagg∈k[G]x=\sum_g a_g g\in k[G]とv∈Vv\in Vに対して

T(xv)=∑gagTρ(g)v=∑gagσ(g)T(v)=xT(v)T(xv)=\sum_g a_g T\rho(g)v=\sum_g a_g\sigma(g)T(v)=xT(v)

である。逆に、k[G]k[G]-線形写像は基底元ggとaeGae_Gの作用を保つから、絡作用素である。GG-不変部分空間は、各ρ(g)\rho(g)の有限kk-線形結合に対しても安定であるから、左k[G]k[G]-部分加群である。逆に、左k[G]k[G]-部分加群はaeGae_Gとggの作用に対して安定であるから、kk-部分空間でありGG-不変である。既約性と単純性は、どちらも非零であり真の非零部分対象をもたないという条件である。▨

2 正則表現と置換表現

命題 2.1.GGを群、kkを体とする。

  1. 左k[G]k[G]-加群k[G]k[G]の左乗法に対応する表現は、L(g)x=gxL(g)x=gxで与えられる。この表現を左正則表現という。
  2. XXを左GG-集合とし、k(X)k^{(X)}を基底(ex)x∈X(e_x)_{x\in X}をもつkk-ベクトル空間、すなわちXX上の有限台のkk値関数の空間とする。P(g)ex=egxP(g)e_x=e_{gx}はk(X)k^{(X)}上の表現を定める。この表現を置換表現という。X=GX=Gに左乗法作用を入れたとき、置換表現は左正則表現と同型である。

証明.k[G]k[G]自身は左乗法によって左k[G]k[G]-加群であるから、命題 1.3によりLLは表現である。g∈Gg\in Gに対してx↦gxx\mapsto gxはXXの置換であるから、基底の置換は可逆な線形写像P(g)P(g)を定める。基底元においてP(g)P(h)ex=eg(hx)=e(gh)x=P(gh)exP(g)P(h)e_x=e_{g(hx)}=e_{(gh)x}=P(gh)e_xであるから、PPは群準同型である。X=GX=Gの場合、線形写像eh↦he_h\mapsto hは基底を基底へ移す全単射であり、egh↦ghe_{gh}\mapsto ghによりGGの作用を保つ。▨

3 Schur の補題と可換群

系 3.1.GGを群、kkを体とし、V,WV,Wをkk上のGGの既約表現とする。非零絡作用素T ⁣:V→WT\colon V\to Wは同型である。特に、VVとWWが同型でなければHom⁡G(V,W)=0\operatorname{Hom}_G(V,W)=0であり、End⁡G(V)\operatorname{End}_G(V)は斜体である。

証明.命題 1.6により、V,WV,Wは単純左k[G]k[G]-加群であり、絡作用素は左k[G]k[G]-加群の射である。§E6.25 定理 1.1をR=k[G]R=k[G]に適用すると主張が従う。▨

系 3.2.GGを群、kkを代数閉体、VVをkk上の有限次元既約表現とする。任意のT∈End⁡G(V)T\in\operatorname{End}_G(V)は、あるλ∈k\lambda\in kに対してT=λid⁡VT=\lambda\operatorname{id}_Vと書くことができる。したがってk→End⁡G(V)k\to\operatorname{End}_G(V),λ↦λid⁡V\lambda\mapsto\lambda\operatorname{id}_Vはkk-代数の同型である。

証明.V≠0V\ne0であるから、TTの特性多項式は正次数である。kkが代数閉であることにより、この多項式は根λ∈k\lambda\in kをもち、T−λid⁡VT-\lambda\operatorname{id}_Vの核は非零である。T−λid⁡VT-\lambda\operatorname{id}_Vは絡作用素であり単射ではないから、系 3.1により零写像である。スカラー倍の写像はすべて絡作用素であり、V≠0V\ne0によりスカラーからの写像は単射でもある。▨

系 3.3.GGを可換群、kkを代数閉体、VVをkk上の有限次元既約表現とする。このときdim⁡kV=1\dim_k V=1である。

証明.g,h∈Gg,h\in Gに対してρ(g)ρ(h)=ρ(h)ρ(g)\rho(g)\rho(h)=\rho(h)\rho(g)であるから、各ρ(g)\rho(g)は絡作用素である。系 3.2により、各ρ(g)\rho(g)はスカラー倍である。非零ベクトルv∈Vv\in Vを取ると直線kvkvはGG-不変であり、既約性によりkv=Vkv=Vである。▨

系 3.4. 有限可換群の有限次元複素既約表現はすべて一次元である。

証明.系 3.3をk=Ck=\Cに適用する。▨

例 3.5.nnを正整数、Cn=⟨c∣cn=e⟩C_n=\langle c\mid c^n=e\rangleとし、kkを体とする。kk上のCnC_nの一次元表現の同型類は、ζ∈k\zeta\in kでζn=1\zeta^n=1を満たすものと一対一に対応する。実際、一次元表現でρ(c)=ζid⁡k\rho(c)=\zeta\operatorname{id}_kと書くとρ(c)n=id⁡k\rho(c)^n=\operatorname{id}_kによりζn=1\zeta^n=1である。逆にζn=1\zeta^n=1ならば、ρ(cj)v=ζjv\rho(c^j)v=\zeta^jvは指数をnnを法として変更しても変わらず、群準同型を定める。一次元空間の同型はスカラー倍であるから、異なるζ\zetaが定める表現は同型ではない。kkが代数閉ならば系 3.3により、有限次元既約表現はすべてこの形である。k=Ck=\Cの場合はζ=exp⁡(2πij/n)\zeta=\exp(2\pi i j/n)(0≤j<n0\le j<n)であり、char⁡k\operatorname{char}kがnnを割る場合にも分類の条件はζn=1\zeta^n=1のままである。

4 実数体上の自己準同型環

例 4.1.C4=⟨c∣c4=e⟩C_4=\langle c\mid c^4=e\rangleの実表現をV=R2V=\R^2と

ρ(c)=J=(0−110)\rho(c)=J=\begin{pmatrix}0&-1\\1&0\end{pmatrix}

で定める。J2=−IJ^2=-IによりJ4=IJ^4=Iであり、表現が定まる。不変な実直線が存在すれば、その直線上でJJは実数ttの倍として作用するのでt2=−1t^2=-1となる。したがって不変直線は存在せず、VVは既約である。T=(pqrs)T=\begin{pmatrix}p&q\\r&s\end{pmatrix}に対してTJ=JTTJ=JTはs=ps=p,r=−qr=-qと同値である。よって

End⁡C4(V)={aI+bJ∣a,b∈R}≅C,aI+bJ⟼a+bi.\operatorname{End}_{C_4}(V)=\{aI+bJ\mid a,b\in\R\}\cong\C, \qquad aI+bJ\longmapsto a+bi.

この同型はJ2=−IJ^2=-Iによって積を保つ。

例 4.2. 複素行列環M2(C)M_2(\C)の実部分空間

H={(zw−w‾z‾)  |  z,w∈C}\mathbb H=\left\{\begin{pmatrix}z&w\\-\overline w&\overline z\end{pmatrix}\;\middle|\;z,w\in\C\right\}

は乗法に関して閉じている。実際、パラメータ(z,w)(z,w)と(z′,w′)(z',w')の積のパラメータは(zz′−ww′‾,  zw′+wz′‾)(zz'-w\overline{w'},\;zw'+w\overline{z'})である。行列の積により結合律が成り立ち、単位行列を11と書く。各q∈Hq\in\mathbb Hは一意的にq=a+bi+cj+dkq=a+bi+cj+dk(a,b,c,d∈Ra,b,c,d\in\R)と書くことができる。ただし

i=(i00−i),j=(01−10),k=iji=\begin{pmatrix}\mathrm i&0\\0&-\mathrm i\end{pmatrix},\qquad j=\begin{pmatrix}0&1\\-1&0\end{pmatrix},\qquad k=ij

であり、i\mathrm iは複素数の虚数単位である。行列積からi2=j2=k2=−1i^2=j^2=k^2=-1,ij=k=−jiij=k=-jiを得る。q‾=a−bi−cj−dk\overline q=a-bi-cj-dkと書くと

qq‾=q‾q=(a2+b2+c2+d2)1q\overline q=\overline q q=(a^2+b^2+c^2+d^2)1

であるから、q≠0q\ne0はq−1=q‾/(a2+b2+c2+d2)q^{-1}=\overline q/(a^2+b^2+c^2+d^2)をもつ。

部分群Q8={±1,±i,±j,±k}⊆H×Q_8=\{\pm1,\pm i,\pm j,\pm k\}\subseteq\mathbb H^\timesを四元数群とする。実ベクトル空間V=HV=\mathbb H上の左乗法ρ(g)x=gx\rho(g)x=gxは忠実な四次元実表現を定める。忠実性はρ(g)1=g\rho(g)1=gから従う。Q8Q_8の実線形包はH\mathbb Hであるから、Q8Q_8-不変部分空間UUはすべての左乗法に対して安定である。0≠u∈U0\ne u\in Uが存在すれば1=u−1u∈U1=u^{-1}u\in Uであり、任意のq∈Hq\in\mathbb Hについてq=q1∈Uq=q1\in Uとなる。したがってVVは既約である。

絡作用素TTはすべての左乗法と可換であるから、b=T(1)b=T(1)と置くとT(x)=T(x1)=xT(1)=xbT(x)=T(x1)=xT(1)=xbである。逆に、各右乗法Rb(x)=xbR_b(x)=xbは結合律により左乗法と可換である。Rb∘Rc=RcbR_b\circ R_c=R_{cb}であるから、b↦Rbb\mapsto R_bはHop→End⁡Q8(V)\mathbb H^{\mathrm{op}}\to\operatorname{End}_{Q_8}(V)の実代数同型である。共役q↦q‾q\mapsto\overline qは行列モデルで共役転置に等しいから、bc‾=c‾ b‾\overline{bc}=\overline c\,\overline bを満たす。したがって共役はHop→H\mathbb H^{\mathrm{op}}\to\mathbb Hの実代数同型であり、

End⁡Q8(V)≅H.\operatorname{End}_{Q_8}(V)\cong\mathbb H.

例 4.3.S3S_3の実置換表現R3\R^3の部分空間

V={(x1,x2,x3)∈R3∣x1+x2+x3=0}V=\{(x_1,x_2,x_3)\in\R^3\mid x_1+x_2+x_3=0\}

に座標の置換による表現を入れる。r=(1 2 3)r=(1\,2\,3)とs=(2 3)s=(2\,3)に対して、VVの基底

u=16(2,−1,−1),v=12(0,1,−1)u=\frac1{\sqrt6}(2,-1,-1),\qquad v=\frac1{\sqrt2}(0,1,-1)

に関する行列は

R=(−12−3232−12),F=(100−1)R=\begin{pmatrix}-\frac12&-\frac{\sqrt3}2\\\frac{\sqrt3}2&-\frac12\end{pmatrix},\qquad F=\begin{pmatrix}1&0\\0&-1\end{pmatrix}

である。RRの特性多項式t2+t+1t^2+t+1は実根をもたないので、RRに不変な実直線は存在しない。したがってVVは既約である。J=(0−110)J=\begin{pmatrix}0&-1\\1&0\end{pmatrix}とするとR=−12I+32JR=-\frac12 I+\frac{\sqrt3}2Jであるから、TR=RTTR=RTはTJ=JTTJ=JTと同値である。例 4.1の行列計算によりT=aI+bJT=aI+bJとなる。FJ=−JFFJ=-JFであるからTF=FTTF=FTはb=0b=0と同値である。r,sr,sはS3S_3を生成するので、End⁡S3(V)=Rid⁡V\operatorname{End}_{S_3}(V)=\R\operatorname{id}_Vである。

自明表現と符号表現は一次元であるから既約であり、二次元の既約表現VVと同型ではない。したがって系 3.1により、VVから自明表現または符号表現への絡作用素は零写像だけである。

注意 4.4 (実斜体の分類). 有限次元実既約表現VVの自己準同型環は、系 3.1により斜体であり、End⁡R(V)\operatorname{End}_{\R}(V)の部分空間であるから実数体上で有限次元である。 Frobenius の分類定理によれば、有限次元実斜体はR\R,C\C,H\mathbb Hのいずれかに同型である。この分類定理の証明はここでは扱わない。例 4.3、例 4.1、例 4.2は、それぞれの自己準同型環が実際に現れる例である。

参考文献

  1. Jean-Pierre Serre, Linear Representations of Finite Groups, Graduate Texts in Mathematics, Springer, New York, 1977.群環と表現の対応、Schur の補題、および実数体上の表現を参考にした。
  2. Joseph J. Rotman, An Introduction to the Theory of Groups, 4th ed., Graduate Texts in Mathematics 148, Springer, 1995.群環、正則表現、および置換表現を参考にした。

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